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誰も教えてくれない腕振りの話

 どんなスポーツでも意識と実際の動きの乖離と言うものがあります。


 スポーツの世界で最も顕著なのはダウンスイング論争でしょう。オールドファンの方なら王貞治さんがまるで日本刀を振り下ろすように、極端にバットを上から下へと振り下ろしている映像をご覧になられた方も多いと思います。


 ただ、試合での連続写真を見ると、全然そんな風には振っていなくて寧ろバットが後ろから出てきて、弧を描くように、ボールをすくい上げるようにしてホームランを打っています。


 そうなっているのかを実はご本人が解説している貴重な映像がありまして、その中で王さんは「バットは握る方と先端の方で目方が違う。先端の方が重い。だから、ボールを捉えたと思っても大抵はボールの下を通過してしまう。握っているところよりも先端は下がってしまうものだ。だから、素振りでは自分の足を切るくらいのつもりで、振り下ろしていくくらいでちょうど良い」とおっしゃっていました。


 つまり、ご自身でもバットを振り下ろすくらいの感覚で振って、初めて自分の思い描いた軌道になるということを分かったうえで、そういう練習をされていたのです。


 実はランニングもそれと同じで、こういう感覚で体を使うと実際には体はこういうふうに動くというズレがあります。このズレを理解することで経済的な走りを手に入れることが出来るようになります。


 今回はそんなズレの解説です。是非下の動画よりご覧ください。

 先日リリースさせて頂いた『長距離走・マラソンの為の栄養学』、皆様にSNSなどで紹介して頂いたおかげもあり、残り40部を切りました。本当にありがとうございます。


 まだ詳細ご確認いただいていない方は是非こちらをクリックして、詳細ご確認ください。

 
 
 

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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